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キリスト教会漫才2018「板挟み」十字架を背負って主に従う

『板挟み』というこの漫才は、中国共産党公務員でありながら終わりの日の全能神の働きを信じた耿信の物語である。その内容は耿信が神への信仰が原因で職を失い、中国共産党警察によって逮捕されて残酷な拷問を受け、それでも最後まで神への証をたてる経験である。中国におけるクリスチャンたちの苦難を物語り、神に頼って悪魔を打ち破り神の証人となる彼らの信仰と決意を描いている。 ......

クリスチャン志文は自らが中国政府による迫害を受けた経験について語る

他從小跟隨母親信主,2000年接受了全能神的國度福音。2005年,他在傳福音時被中共警察圍堵,雖成功逃脫,但腳受傷留下後遺症。2012年,他在傳福音時被警察聯合地痞暴力毆打致昏迷,並被帶到公安局,後因傷勢過重被釋放,之後過上了逃亡生活…… ......