特別ドキュメンタリー『万物の主権を握るお方』初上映

2019年5月12日午前9時45分、「一般社団法人 宗教と人権について考える会」は東京都文京区シビックセンターで上映会を行いました。主に全能神教会が制作した、合唱による特別ドキュメンタリー『万物の主権を握るお方』を上映しました。社会人や学生、日本全能神教会の何名のクリスチャンが参加しました。

合唱による特別ドキュメンタリー『万物の主権を握るお方』は造物主の全能なる主宰を証しする代表作です。「万物の間には全能者が全てを主宰していること」をテーマに、多角度により今日まで人類が発展してきた不思議な働きを行った造物主の主宰と導きを表しました。また、神の人類を救う経営計画により、人々の心に大きく響かせ、人類が人生の価値と意義を追い求めることに影響を与えました。
来場の方の中で感銘を受けた方もおり、上映会後に感想を残してくれました。また、主催者のインタビューをも受けた日本人クリスチャンもいます。このように話されたクリスチャンがいました。「大変素晴らしかったです!今までちょっとぼんやり神様の存在や日頃の生活の流れをとらえていたのが、今日はしっかり世の中の流れ、地球の運行、宇宙の運行、人類の祖先と言うものがすべて神様の働きであると言うことを感じることができました。」

上映会のスタッフはこのように話されました。「当ドキュメンタリーは私たちに過去を振り返えさせてくれるだけではなく、現在の置かれている立場を見直すというとても意味深い映画です。」

引き続き「一般社団法人 宗教と人権について考える会」は他の場所でも『万物の主権を握るお方』の上映会を開く予定があり、より多くの人々へ当映画を伝えます。