9月23日 東京『窮地からの帰還』映画上映会

あらすじ:

1949年に中国本土で政権を握って以来、中国共産党は信仰を迫害し続けてきた。中国共産党は狂ったようにクリスチャンを逮捕し、殺害し、中国で活動する宣教師たちを追放し、虐待し、無数の聖書を押収し、燃やし、教会の建物を封鎖し、破壊し、そしてあらゆる家庭教会を根絶しようとした。

このドキュメンタリーは、中国共産党の手により迫害の経験を実際にした中国人のキリスト教徒である陳文忠により物語られています。陳文忠は輝かしいキャリアを築き、素晴らしい幸せな家庭を持っていましたが、神を信じて本分を尽くしたが故に、中国共産党に追われることになったのです。家を離れることを余儀なくされ、それは10年以上も続きました。彼のゆくえを知るために、中国共産党警察は絶えずその家族を監視し、脅迫し、怖がらせ、そして若い息子の曉宇をも救うことさえしなかったのです。最後に、曉宇を死の道へと追いやったのでした…

日時: 2018年9月23日 日曜日 午前10:00-12:30 (開場:9時半)

参加費:無料

会場: アカデミー文京 学習室

住所: 東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンターB1階

交通機関:
東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

主催:一般社団法人宗教と人権について考える会

TEL:03-6801-8437

連絡先:東京都文京区水道 2-17-3 新天ビル501

申込: あり

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*【お問い合わせ先】宗教と人権について考える会
email:tasrhr2018@gmail.com     TEL:03-6801-8437