神の愛で繋がり、クリスチャンが共に新年を迎える

2019年2月3日、中国の春節(旧正月)大晦日、日本全能神教会クリスチャンは新年会を開きました。「一般社団法人 宗教と人権について考える会」の会員も招待され、参加しました。

本社団会員と全能神教会クリスチャンの記念写真(写真の所有権は弊会に有ります)

当日は、東京、横浜、埼玉、大阪、九州等様々な地域から来られたの全能神教会のクリスチャンが共に集まり、歌やダンスで神に対する感謝と賛美を表しました。多くのクリスチャンによると、神の愛が彼らに繋がりをもたらしたと話されました。

また、中共政府の迫害により、日本へ亡命されたクリスチャンは言われました。彼らは家族と会えず連絡も取れないが、彼らが歌ったように「今 私たちは巡り会う 神を愛する者達で 偏見もなく 寄り添いあい 幸せと愛に溢れ 昨日 残した後悔と罪 今日は分かり合える 神の愛の中で …… 愛し合おう兄弟姉妹 我らは家族」であります。

全能神教会クリスチャンの漫才ショー(写真の所有権は弊会に有ります)

当イベントではクリスチャンは独唱、寸劇、漫才、大合唱など異なる形式のショーを入念に準備され、来賓と共に気楽で愉快な時間を過ごせました。

全能神教会クリスチャンの寸劇ショー(写真の所有権は弊会に有ります)